Newsletter—August 2017
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sunshine through the clouds


祖父であることは楽しいものです。子どもが成長し、世の中のことがわかりはじめ、才能や可能性がどんどん花開いていくのを見るのは、素晴らしい驚きの連続です。 子どもたちの目の前には、刺激的な新しい世界が無限に広がっています。そして、この何にも制限されることのない自由な気分がどんなものなのか、今の私には数十年前に比べてずっと良くわかります。子どもたちは経験に妨げられることも、限界を認識することもありません。彼らにとってはすべてが冒険です。どのような歩みにも学びがあり、毎日が前向きで晴れ晴れとしています。世界をその単純化した美しさの中で楽しみながら、遊びと夢見ることを通じて学んでいく、なんとワクワクすることでしょう。

「自分にとって思い出が夢よりも大切になったとき、人は年を取るのだ。」とは、ビル・クリントン氏の言葉です。この言葉には真実があります。しかし、すべてではありません。私が思うに、「思い出が夢より、そしてその後に続く行動 よりも大切になったとき、老いがやってくる」のではないでしょうか。夢とそれを追い求める行動は外積のように作用します。見るだけで行動が伴わない夢は、子どもじみたものにすぎません。しかし、能力に裏打ちされた決断や行動が、若さならではの活力や無限性と一緒になれば、どのような夢も実現できるでしょう。大きな夢や高い志を持ち、それらの実現に向け果敢に行動を起こし、前に進もうという人は、年齢に関係なく「若い」人です。結果として、このように気持ちが若々しい人は周囲を元気にし、どのような状況にもあきらめず前向きに取り組みます。

こうした気持ちの若さこそ、科学や技術の革新や、ビジネスの成長、社会や環境の問題解決の原動力です。彼らの熱意、夢や大志、そして目的意識をもった前向きな行動は常に人生を面白くします。言い換えれば、企業のリーダーたちが夢を見ること、前に進むことを止め、あれこれと過去にこだわりはじめた瞬間に、会社は衰退に向かう「老化ステージ」に突入してしまいます。

私は、以前の会社で社長が交代したとき、企業文化が変わっていくのと平行して「老化」の現象が起こりうることを目の当たりにしました。様々な変化のなかで最初に表面化したのは、それまで従業員に求められ、表彰の対象であり、リーダーが実践していた、会社が「優れている」としてきた個人の特性が変わったことでした。前社長は新しいアイデアや現状の打破を重要視しこそすれ、それらを恐れることはありませんでした。彼のこうした姿勢が、技術部門から人事や営業、ビジネスモデルにいたるまで、会社のあらゆる面に革新と期待感をもたらしていたのです。しかし彼が去った途端、会社は「老化」の兆候を見せはじめました。多額の買収にもかかわらず、成長と収益性は停滞しました。主要スタッフの間ではもっぱら、「前の社長の時代は良かったな」という話題が持ち上がるようになりました。そして、再び会社に若返りの兆しが見られるようになるまでに13年の月日と新たなリーダーを要することになったのです。同じ会社でまだ働いている元同僚と話をすると、それがわかります。株主の皆さんにとっては、時価総額の増加がその表れでしょう。

個人的な昔の実績に執着するばかりで過去に生きる人は退屈な人です。逆に、過去の実績を踏まえ、休むことなく更なる高みを追求する人は魅力的で私たちの心を捉えます。そうした人は喜びと成就のお手本です。これは、企業についても同じことではないでしょうか。

タワージャズという会社には、価値観に基づいた夢と高い志があると同時に、大変有能で熱意のあるスタッフがいます。私たちは常に行動し、判断し、前に進んでいます。リーダーシップと学びが持ちつ持たれつの関係であることは明らかです。お互いに有益な夢を追求し、それらを機会という振るいにかけて成功へと導きながら、皆さんや信頼できるお客様と共に学び、価値を創出し、「若さ」を保つことに私たちは常に喜びを感じます。私は63歳になりましたが、今ほど自分を若いと感じたことはありません。 この会社は、財務的・地理的な業務拡大、社員の皆さんのスキルと情熱という面で業界を成長させてきました。さらに肝心なことに、フリーキャッシュフローを着実に増加させ、価値あるものに投資できる状況にあります。そんな会社を率いることは、40年の業界経験を経てなお新しい夢を実現しようという前向きで若々しい興奮と高い志を、常に私の中に芽生えさせてくれます。そして、価値を共にするお客様のために夢を収斂し続ければ、より多くの道が開けます。他の人なら夢見ることをしないであろう機会をウィンウィンの現実に変えるために、私たちは絶えず力を尽くしています。シンガーソングライターのキャロル・キングの歌に「私にはまだ見ぬ夢がたくさんあるの」という一節がありますが、私たちが選んできた道と作ってきた企業文化は、それらがきっと見つかると約束してくれるでしょう!

最後に、私の思いを最もよく表してくれるロバート・ケネディ上院議員の言葉を紹介しましょう。「この世界は真の意味での若さを求めている。若さとは人生のある時期のことをいうのではない。心の状態をいうのだ。旺盛な意欲、豊かな創造力、臆病さに負けない勇気、安楽な生活に勝る冒険心、こうした心を持ち続けることが若さなのだ。」

お読みいただきありがとうございます。

ラッセル・エルワンガー
タワージャズ CEO
TPSCo会長

Financial Highlights

2017年度第2四半期財務ハイライト

Quarterly Revenues with Strong Year over Year Growth

From 226.2 in Q1'15 to 340 in Q4'16
* mid-range guidance

好調かつ継続的な売上成長

  • 過去最高の売上
    • 四半期売上345百万ドル(前年比13%増)
    • 第3四半期売上見通し(mid-range):355百万ドル

大幅な純利益およびマージンの増加

  • EBITDA は過去最高の108百万ドルで、前年比24%増
  • 純利益は50百万ドルで、前年比30%増

健全なバランスシートおよび財務比率

  • 現金および短期預金は484百万ドルに増加
  • 株主資本は2016年12月31日時点の683百万ドルに対して2017年6月30日時点で過去最高の814百万ドル


Technology/R&D & Innovation

ADASおよび自動運転に求められる要件に対応したタワージャズの先端のパワー、CMOSイメージセンサ、アナログRF製造テクノロジー


タワージャズは先進的なテクノロジーソリューション、マーケットリーダーとの緊密なパートナーシップ、お客様とのロードマップの共有、世界レベルのグローバルカスタマーサポートを通じて、自動車市場におけるアナログデバイスへの需要増大に対応しています。

MarketsandMarkets(マーケットアンドマーケット)社の調査によると、車載半導体の69%はアナログデバイスが占めています。ワイヤレス通信、レーダー、カメラ、LEDヘッドライト、LiDAR(光検知および測距)等の高度な機能に対する需要の一層の高まり、および自動車の電子化という全体的な傾向が車載向け半導体市場の成長をけん引しています。

タワージャズでは多くの先進的なテクノロジーにより、パワーマネジメント、CMOSイメージセンサ、RF/高性能アナログ分野での自動車向けアナログICの需要の高まりに対応しています。 以下は各テクノロジー分野の概要です。

パワーマネジメント

モーター制御、LEDヘッドライトのドライバ、LiDAR(光検出および測距)から新しい車両の48Vパワーアーキテクチャに至るまで、タワージャズではバルクプロセスやSOIプロセスによる差別化された技術で自動車業界の主要なお客様をサポートしています。当社のパワーマネジメント技術は多種多様なデジタルライブラリと様々な用途に適用できるメモリ(OTP、MTPとも)により、高集積化を可能にしています。この技術によるクラス最高のスイッチング用パワートランジスタは、1.8Vから最大で200Vまでの高効率なデバイス設計をサポートするようオン抵抗が低くなっています。当社では200V SOIおよび140Vバルクプロセスを高い信頼性、高温によるモデリング、および強固なESDソリューションを伴う追加のアイソレーションスキームと共に提供しています。また、小型化されたBOM向けに高速スイッチング素子も提供しており、自動車業界の主要なお客様と共同で技術プラットフォームを拡大しています。自動車市場でデバイスが最高の性能を発揮できるように、当社はお客様と緊密に連携してお客様のニーズ毎にデバイスをカスタマイズしています。当社のプラットフォームには柔軟性があり、お客様が既存の回路を再利用して設計期間を短縮し、リスクを減少させることを可能にしています。タワージャズではお客様に常時製品をご提供できるように、地理的に離れた少なくとも2つの工場で主要なすべてのパワーマネジメント・フローを用意しています。

CMOSイメージセンサ(CIS)

近年、カメラベースのセンサーは道路標識検知、車線逸脱警報、ライトビーム制御、パーキングアシスト(フロント/サイド/リアカメラ)、そして運転者のモニタリングに至るまで、広範なタスクに対応するようになってきています。 カメラベースのセンサーは十分に明るい状況か、通常の明るさの下では優れた分解能を示しますが、暗所、雨、霧、雪等の厳しい条件の下では急激にパフォーマンスが低下します。2つの補完的なイメージング技術である赤外線イメージングとLiDARにより、このような障壁を克服しています。赤外線熱画像は、解像度は低いものの、厳しい条件下において高い感度が得られ、レーザーベースのLiDARは3Dイメージングで高い空間分解能と正確な距離測定能力が得られます。これらのセンサーを共用することで、運転者は周囲の状況について完全に把握することができます。タワージャズは3タイプのイメージセンサーソリューションすべてを提供しています。 当社の低暗電流4T、5Tそして最新の6Tグローバルシャッターピクセルは、ハイダイナミックレンジ(最高で120dB以上)、高フレームレート、最高で4KのUHDカメラによるイメージングを可能にしています。 MEMSベースのボロメータ技術により優れた低光IR熱画像処理能力を実現しています。 また、クラス最高のアクティブゲート型ピクセルと単一光子アバランシェフォトダイオード(SPAD)技術により、業界随一のLiDARアプリケーション向けタイム・オブ・フライト(ToF)方式による感知が可能になっています。タワージャズでは200mmおよび300mmのウエハサイズのいずれについてもCISファンドリソリューションを提供しており、3大陸にある4つのファブで製造しています。

RFおよびHPA(ハイパフォーマンスアナログ)

レーダーは今日、自動車のRF半導体コンテンツの多くの部分を占めていますが、コネクティビティ・ソリューションも急速に増加しています。車載用向け高性能レーダーでは、高い周波帯(24~26GHz:ショートレンジ、76~81GHz:ロングレンジ)が必要となっています。タワージャズのSiGeテラビットプラットフォームはこのエキサイティングかつ成長中の市場にとって理想的です。当社のSiGeテクノロジーであるSBC18H2からSBC18H5は240~300GHzのFtおよび280~340GHzのFmaxを提供しており、個別のアプリケーションにおいてトレードオフの関係にあるスピードとノイズの関係について、お客様のニーズに合った性能を選択することができるようになっています。当社のSiGeテラビットプラットフォームでは1.8V/3.3V(180nm)と1.2V/3.3V(130nm)の2つのCMOSオプションがあります。 当社のすべてのSiGeテクノロジーはカスタマイズが可能なメタライゼーションスキームおよび高性能受動素子(MIMキャパシタおよびインダクタ)を提供しており、お客様の個別のエンドアプリケーションに対応できます。よりコストを意識したアプリケーション向けには、当社の魚津工場(日本)で完全な65nm RF-CMOSテクノロジープラットフォームを提供しています。ワイヤレス通信ソリューション向けとしては、当社では低ノイズアンプ用スイッチおよびノイズフィギュア向けにクラス最高のRon-Coff特性を有する先進的なRF-SOIおよびRF-CMOSテクノロジーに加えて、フロントエンドモジュールのオンチップRFプラットフォームを提供しています。

これらのプロセスの詳細については、 http://www.towerjazz.com/technology.html をご覧ください。

TowerJazz Technical Global Symposium (TGS)

2017 年タワージャズテクニカルグローバルシンポジウム(TGS)



今年の当社のテクノロジー・グローバル・シンポジウム(TGS)は、ヨーロッパ、日本、中国、韓国、米国で開催されます。

TGSでは、コンシューマー、産業、車載、医療、航空宇宙などの成長市場におけるIC製造を対象にしたRF / ハイパフォーマンスアナログ(HPA)、パワーマネージメント、CMOSイメージセンサなど、当社の高度で差別化されたスペシャルティアナログ技術について理解を深めていただけます。また、ワールドワイドに展開する製造能力だけでなく、EDAパートナーと共同開発した最新のデザイン・イネーブルメント・ツールについてもご紹介します。

今年のTGSのフォーカスは、お客様と当社双方の成功への価値創造に基づく当社のリーディングテクノロジー、カスタマーパートナシップです。成長市場でのビジネスモデルとテクノロジーのリーダーシップを実証している最先端のアナログ専業ファンドリとして、タワージャズは最先端のアナログ技術を提供することで、お客様に 優位な競争力と、市場への早期投入を実現し、設計コンセプトから量産までの価値を創造しています。

2017年最初のTGSは6月14日にアムステルダムで開催されました。100人以上が参加し、 急速な成長を遂げている自動車やセンサー市場、IoTにフォーカスした様々な話題が出ました。 このイベントは、イノベーションのアイデアを共有し、既存および潜在的なお客様やパートナーのみなさまと交流を深めることができた素晴らしい機会となりました。特別ゲストスピーカーのYoleDéveloppement、MEMS&Sensor BUマネジャーのFrederic Breussin氏による「自動運転および電気自動車におけるセンサーの役割」、そしてNXP、システムアーキテクチャー&イノベーション事業部、オートモーティブ/磁気センサーマネジャーのJoerg Kock氏の「自動運転に向けた車載センサー」についての講演も好評でした。

2017年今後の TGS開催スケジュール:

• 日本: 8月30日 – ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 参加登録受付中

• 韓国: 9月 26日- Grand InterContinental Seoul Parnas参加登録受付中

• 中国:10月17日 – Parkyard Hotel Shanghai

• 米国: 11月14日 – Hyatt Regency, Newport Beach, CA

毎年、半導体および設計サービス企業、大学、政府機関、メディアやア ナリストなど、250 を超える企業や団体から450 名以上の方々が参加しており、業界のリーダーと交流を深め、有益な情報を得ることができ、また、新しいビジネスチャンスを創出する機会となっています。

TGSに関する詳細は こちら ご覧ください。

TGSで皆様にお会いできることを楽しみにしています。

2017 TGS sponsors:

Industry Events

TowerJazz Participation in 1H 2017 Global Semiconductor Events

Showcasing our specialty technology leadership, world class design enablement services and multi-sourcing capabilities


DAC l June 18-22, 2017 l Austin, TX

Hands-on training on our PDKs and demos on reference flows were provided at the TowerJazz booth along with technical presentations on our TS18PM mixed-mode reference design, using Tanner and Nitro as well as an Emprean reference design presentation and demonstration. We also collaborated with partners and presented our silicon photronics process and dedicated PDKs with Calibre tools and our automotive reliability with RESCAR checks and Calibre PERC reliability analysis at the Mentor booth. At the Cadence booth, we presented Cadence® Electrically Aware Design (EAD) and Voltus®-Fi Methodology enablement at TowerJazz. In addition, we presented our automotive offering and reference design using the Synopsys AMS flow.



TowerJazz presenting at SEMICON China
International Microwave Symposium (IMS) l June 6-8, 2017 l Honolulu, HI

TowerJazz participated again this year at IMS (the International Microwave Symposium), a very important and relevant conference for TowerJazz to showcase our RFSOI, 65nm-RFCMOS, SiGe BiCMOS and MEMS foundry solutions for advanced wireless communications. IMS attracted nearly 8000 attendees and featured over 450 exhibiting companies from around the world. The conference program covered the latest RF, microwave, and wireless advances in emerging areas such as 5G, automotive, radar, wearable electronics, the Internet of Things, the Internet of Space, medical applications and many more. This year's IMS focused specifically on 5G and millimeter-wave technologies which is aligned with TowerJazz's advanced technology offerings.




TowerJazz at Image Sensors 2017
ChipEx l May 9-10, 2017 l Tel Aviv, Israel

ChipEx is the largest annual event of the Israeli microelectronics industry. The event commenced with an Executive Summit on the opening evening with our CEO Russell Ellwanger providing the keynote speech, ”Value Creation, the Driver of Success”. On the next day, as part of the technical session, ”Advanced SW and Silicon Technologies,” Jonathan Kantarovsky, TowerJazz Device Engineer presented ”Improving Efficiency of Power Management ICs by Optimizing Resistance and Capacitance Using Triple Splits Gates (TSG) Transistors.”



TowerJazz at Image Sensors 2017
HEART (Hardened Electronics and Radiation Technology) l April 24-26, 2017 l Denver, CO

Each year, TowerJazz participates at HEART, one of the mainstay Aerospace and Defense (A&D) conferences attended by the key government agencies, all major Department of Defense (DoD) parties of interest, and a large number of TowerJazz A&D customers. This year TowerJazz stressed that through the Newport Beach facility, we serve the widest range of technologies that may be used by A&D customers for government, military, and defense requirements. These include large die ROICS, imagers, silicon photonics, CMOS on SOI for Rad Hard applications, and millimeter devices, among others.



TowerJazz at Image Sensors 2017
SPIE Defense + Commercial Sensing Expo l April 11-13, 2017 l Anaheim, CA

SPIE is the international society for optics and photonics, and the exhibition is key for researchers, engineers, and product developers for everything from components to the most advanced sensor systems. At SPIE, TowerJazz featured our strategic, on shore foundry services for critical U.S. aerospace and defense applications. As SPIE is an international conference serving both defense and commercial markets, we also communicated our off shore offerings and capabilities and had customer interest in our Israeli and Japanese facilities as well.



TowerJazz at Image Sensors 2017
Applied Power Electronics Conference (APEC) l March 26-30, 2017 l Tampa, FL

APEC 2017 focused on integrated power system solutions. TowerJazz showcased the expansion of our advanced power technology for low voltage and high voltage automotive applications: TS18PM technology up to 60V addresses low voltage up to 48V applications and TS18SOI technology addresses high voltage up to 200V automotive applications. TowerJazz's 0.18um BCD and SOI power technology is qualified in our Tonami, Japan fab, providing our customers with two sites and over 30 years of automotive IC manufacturing experience. The TowerJazz team has introduced the San Antonio fab as well for a broad range of applications using our 0.18um BCD technology.




Social responsibility

TowerJazz Community Contribution/Social Responsibility

TowerJazz supports a wide range of health, education, social and community activities that affect and involve its employees and the community's well-being. In the past few months, these activities included:

Featured News

Tower Semiconductor nears NIS 10b market cap

Tower, which now specializes in analog chips, has seen its share price double over the past year. The share price of Tower Semiconductor Ltd. (Nasdaq: TSEM; TASE: TSEM) (which trades as Tower-Jazz), one of the Tel Aviv Stock Exchange (TASE) stars for the past year, soared by over 10% in the past week, and has now almost doubled in the past year, reaching its highest level in a decade and boosting the Migdal HaEmek-based company's market cap to NIS 9.5 billion ($2.6 billion). Tower Semiconductor, which specializes in analog chips, is scheduled to publish its results for the second quarter of 2017 on August 3. The company, led by CEO Russell Ellwanger, posted $330 million in revenue in the first quarter 18.7% more than in the corresponding quarter in 2016.
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CWS SIPEX RELEASED IN TOWERJAZZ’S CS18 (RF SOI) PROCESS DESIGN KITS

The new design tool will improve the linearity of RF designs and accurately simulate and model critical RF functions for 5G and IoT communications

Coupling Wave Solutions, S.A. (CWS), a leader in solutions for interference analysis in complex chip designs incorporating RF and analog blocks, today announced TowerJazz (NASDAQ: TSEM), the global specialty foundry leader, has adopted CWS’ SiPEX in its CS18 RF SOI process design kits (PDKs) to provide improved substrate modeling. SiPEX models the silicon substrate on insulators generating a compact circuit based representation that is compatible with the rest of the PDK. RF designers will now be able to accurately model parasitic physical effects that impact the integration of critical analog and RF functions in complex electronic systems for next generation cellular and Wi-Fi communication chips. TowerJazz’s CS18 PDKs is offered with SiPEX™ already integrated.

RF Device and Process Biz Heats Up

The RF device and process technology markets are heating up, especially for two critical components used in smartphones—RF switch devices and antenna tuners. RF device makers and their foundry partners continue to ramp up traditional RF switch chips and tuners based on RF SOI process technologies for today’s 4G wireless networks.

But will RF MEMS devices displace those based on RF SOI? One company, TowerJazz, can perhaps provide some insights. TowerJazz provides traditional RF SOI processes, and is also the foundry provider for Cavendish’s RF MEMS devices. “There may be some small overlap where RF MEMS and RF SOI will compete for the same application. In general, they will complement each other (with) RF MEMS winning in the most demanding applications and RF SOI the rest,” said Marco Racanelli, SVP & GM of RF/HPA BU, TowerJazz.

“RF SOI continues to evolve and thus remains viable and preferred for RF switching applications and some portion of the low-noise amplifier market,” Racanelli said. “However, there are some applications where alternative technologies, such as SiGe for low-noise amplifiers and MEMS for switches, can offer improved linearity or lower losses. And while RF SOI will continue to serve an expanding market, other technologies will have their place as well.”

Tower teams with Aisin Seiki on car chips

TowerJazz’s power management platform will enable the Japanese company to produce industry leading performance for car chips.

Global foundry Tower Semiconductor Ltd. (Nasdaq: TSEM; TASE: TSEM) is teaming with Japanese automotive supplier Aisin Seiki, Co., Ltd, part of the Toyota Group, on car components. Tower markets under the name TowerJazz. The two companies have announced volume production of Aisin’s new generation automotive devices using TowerJazz’s power management technology platform.

TowerJazz’s power management platform enables industry leading performance for car chips by providing: scalable LDMOS and ESD devices for area efficiency, its patented Y-Flash OTP/MTP solutions, as well as buried Zener diode, Schottky diode and other advanced features.