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IC Manufacturing for a Smart World

出口と入口は表裏一体のもの?

Message from TowerJazz CEO, Russell Ellwanger


No Entrance. No Exit.

The riddle is solvable solely depending on one's intent.


今から数年前のことです。私は、部屋の中に一人の人物がいるだけの、白黒の線で描かれた一枚の絵に出会いました。部屋にある2つの扉にはそれぞれ「No Exit (この先出口なし)」「No Entrance (この先入口なし)」の文字。最初にこの絵を見た時、私は思いました。「これはおもしろい。何かに捕らわれてそこから逃げられないという気持ち、すべての人とは言わないまでも私たちの多くが幾度も味わう気持ちが表現されている」と。

それからしばらくの間、その絵のことが私の頭から離れませんでした。そして、すべての出口が何か新しいものへの入口であり、すべての入口は何か古いものからの出口であるとしたら?と考えました。

これなら理にかないそうです。でもそれは普遍的な真実なのでしょうか?私はそう思います。もし、自分の良くない振る舞いや習慣を止めたいと本気で望むなら、それらを望ましいものに置き換え、新しい一歩を踏み出すことなくしては、それは不可能でしょう。逆に、態度を改めたいと思いそれを本当に実行するには、それまでの悪しき習慣から脱却しなくてはならないのです。しかしこの論理だけでは、この絵に描かれた人がどうやって扉に書かれたルールを破らずにその部屋を離れることができるのか、という謎に対する答えにはなりません。

この謎を解く方法はひとつ。「NoExit」と書かれた扉を出ようと思わずに通り抜けるか、「No Entrance」と書かれた扉を入ろうと思わずに通り抜けるしかありません。つまり、その人がどういう思いで扉を通り抜けるかによってその先に進むことができるのです。これは何を意味するのでしょうか?

仕事も含め人生の多くの場面で前進するために、私たちは自分の置かれている状況をこの扉のある部屋に例え、意図的にどちらの扉を通って行くべきか考えなければならない時があります。今いるところを離れる必要がないこともあります。十分よくやっていて、自分たちの努力とその結果に満足しているような時です。しかし、更に成長したいと思うこともあるでしょう。そうであれば、私たちは新しい世界に足を踏み入れ、「NoExit」と書かれた扉に進むことができます。なぜならその時、私たちは何かから「出ていく」のではなく、むしろより大きな成長のために新たなステージに「入っていく」のですから。

反対に、何をやってもうまくいかないこともあります。それは、自分たち自身が変わり、何かを捨て去る必要がある時です。このように「出ていく」ことが最優先である時、私たちは「No Entrance」と書かれた扉を選択しなければなりません。こうした状況では、とにかく何かの外に出なければならないことを私たちは知っています。それは、次に行きたい場所がはっきりわかっているからではなく、行くべき場所を見つけるためにも重荷になっているものから解放される必要があるからです。そして決断し、行動を起こし、その扉に「入って」いくまでを一気にやってしまいましょう。ぐずぐずしていると後戻りのリスクも大きくなるのです。

タワージャズでは、以下のサイクルを何度も繰り返してきました。

  1. 古いものから抜け出し新しいことを始める
  2. 当社のコアバリューや共に成果を挙げてきたお客様を変えようとは思わず、満足のいく活動を積み重ねながら、更なる成長とパートナーシップ構築のためにしっかりとした基盤を固めていくことを目指す
  3. 当社のゴールや価値にとってプラスにならないプロセスや手順、業務を特定、改善し、新たに「入っていく」べき扉はどれかを決断し、実際に進んでいく。

これら3つの局面は、当社の大切なお客様のお力添えに後押しされてこそ、素晴らしい成果を生み出します。私たちの更なる成長を可能にしてくださる皆様のパートナーシップに、深く感謝いたします。

Technical Global Symposium (TGS) Worldwide Events

This year, we are co-hosting our TGS events with TowerJazz Panasonic Semiconductor Co., (TPSCo), our enterprise with Panasonic Corporation.


Technical Global Symposium (TGS)

今年は、世界4か所でTechnicalGlobal Symposium (TGS) をパナソニック・タワージャズセミコンダクター株式会社(TPSCo)と共同で開催しています。このイベントでは、当社の事業戦略や拡大した生産キャパシティ、幅広い技術などの最新情報についてご紹介します。既に中国とヨーロッパで成功に終わったTGSには90社近くの企業から150名を超えるお客様が参加されました。

7月は、第2回目となるTGS Chinaを開催しました。当社の優れた生産能力に加え、中国における当社のビジネスの大半を占めるRFやパワーマネジメント技術にフォーカスした内容でした。また、このイベントを通じて数件の新規ビジネスの機会も得ることができました。

9月は、初めてとなるTGSEuropeを開催しました。多数のお客様が参加され、タワージャズとTPSCoについて、特に当社のCMOSイメージセンサとパワーマネジメント技術には高い関心が寄せられていました。参加されたお客様からは、当社のファブやビジネスユニットの代表者と直接会うことができ、タワージャズの企業文化に触れることができて良かったとフィードバックをいただきました。

2014 TGS Europe Keynote by Russell Ellwanger
TGS Europe Keynote by Russell Ellwanger

11月と12月には米国と日本でTGSの開催が予定されており、当社の先端プロセスと生産能力についてさらにたくさんの方々にお会いできることを楽しみにしています。このカンファレンスは、タワージャズとTPSCoのエグゼクティブだけでなく、業界の専門家やリーダーたちとも顔を合わせる機会となります。

今後予定されているTGSでは、当社の最高経営責任者RussellEllwangerより、さらなる戦略的成長、テクノロジーリーダーシップ、生産キャパシティの拡大に向けて当社の事業計画をご紹介します。また、TPSCoの最高経営責任者のGuyEristoffからは、TPSCoの先端45nm CMOS、65nm RF CMOS、65nm 1.12 μmピクセル技術や日本の3工場(200mmファブ2か所、300mmファブ1か所)を通じてお客様に提供できる生産キャパシティが強化されたことについてご紹介します。

また、米国ではICInsightsのプレジデントであるBillMcCleanをお招きし、業界の概要や今後の見通しについて講演していただきます。そして、当社のデザインイネーブルメントの最新情報を当社のお客様から実証済のアプリケーションとあわせてご紹介します。

TGSは、大手EDAやツールプロバイダー各社にご協賛いただいており、会場ではお客様のデザインニーズにあったソリューションのデモも行います。今年のTGSは、Keysight、AWR、Cadence、FlipChip、GDSI、Innotech、Mentor、Photronics、PrestoEngineering、Silvaco、SST-Novocell、Synopsys、TannerEDAにご協賛いただいています。

現在、TGSUSの参加登録を受け付け中です。参加登録、詳細については、http://www.towerjazz.com/tgs/usa.htmlをご覧ください。

2014年第2四半期決算ハイライト


2014年第2四半期売上高 2億3千410万ドル


  • 前年比87%、前年同四半期比76%の増加
  • 本業売り上げ(マイクロンおよびパナソニックを除く)は前年比20%、前年同四半期比で11%増加
  • 記録的なマスク数(工場に投入された新製品分)
    • 2013年第2四半期のマスク数130枚から80%アップ

2014年第3四半期ガイダンス

  • 第3四半期売上の中間見通し:2億2千500万ドル
    • 前年比70%増加、第2四半期のマイクロンからの売上が約3千万ドルに対して第3四半期はゼロになる最初の四半期となる
  • 本業売上(マイクロンおよびパナソニックを除く)は前年比で20%、前年同四半期比で13%増加

Revenue Growth Year-over-Year (YoY)


TowerJazz 2014 Q1 - Revenue Growth Year-over-Year TowerJazz 2014 Q2 - Revenue Growth Year-over-Year

パナソニック・タワージャズセミコンダクター社(TPSCo)ハイライト


TPSCoは、タワーセミコンダクター社が51%、パナソニック社が49%の株式を保有する合弁会社として今年4月に設立されました。このパートナーシップによって、タワージャズは、8インチウェハ換算で月産85,000枚規模のTPSCoが所有する日本の3工場を活用することになります。プロセステクノロジーは0.5umから45nmまで対応可能です。120を超えるプロセスフローは高感度イメージセンサ(CISおよびCCD)、パワーデバイス(BCD、SOI、LDMOS)、高周波シリコンおよび高い信頼性の車載向けプロセス規格などの分野に特化しています。さらに、TPSCoは、内製あるいはUTACとのパートナーシップを通じてのOSATサービスに加えて、タワージャズのナターニャデザインセンターや長岡京オフィスのデザイングループと連携し、先端の回路設計サービスも提供しています。

TPSCo設立以来、数カ月で、TPSCoの設計やTOPSによる複数の重要カスタマーを獲得しています。4月から始動しているプロジェクトとしては、65nmプロセスでのCMOSイメージセンサのデザイン設計、0.13umの不揮発性メモリデバイスと統合したCMOSプロセスや0.25umから0.4umのパワーデバイスなどがあります。

TPSCoでは、同社がスタートしてわずか7カ月の2014年10月から、最初の外部からのお客様の製品の量産を開始します。さらに、他にも、0.45umから45nmまでのプロセスで9件の重要なプロジェクトの契約が最終段階に入っています。

TPSCoで現在進行している中で、もっとも力を入れているプロジェクトの一つに、Himax Imaging社との案件があります。Himaxは、中国の携帯電話用カメラ市場を狙った次世代のCMOSイメージセンサでTPSCoと提携することを決めました。Himaxは、TPSCoが有する1.12umピクセルアーキテクチャを採用しています。このCISプラットフォームには、超ディープフォトダイオード、32nmピッチの第一配線デザインルール、低背2段導波路技術、新世代カラーフィルター/マイクロレンズ技術といった先進の65nmCIS用特殊プロセス技術が用いられています。これらの技術により、グリーンのピーク量子効率74%で、且つ+/-40度でもピーク感度の65%という広角度特性、更に暗電流6.5ele/sec,60℃といった世界最高クラスの性能を実現しています。

TPSCoについての詳細は、米国で11月19日、日本で12月16日に開催されるTowerJazz& TPSCoテクニカルグローバルシンポジウム (TGS)でTPSCoのCEO、GuyEristoffが講演する予定です。Eristoffは次のように述べています。「私たちは、アナログ、イメージング、パワーマネジメント、高信頼性/車載向け設計ニーズに対応するために、TPSCoを使っていただくメリットをお客様にご紹介できることを心待ちにしています。TPSCoは、30年以上の製造実績があり、120を超えるプロセスフローでファンドリサービスをご提供できます。さらに、2015年下半期までに、TPSCoは、お客様の継続的なビジネスプランを支援するために、タワージャズのTS18PMデバイスの生産に向けての信頼性評価完了を目指します。既に重要なお客様がTPSCoのウェハプロセス技術の採用を検討していただいており、関心の高さを感じています。そして、さらにお客様とのパートナーシップの拡大を進めていきたいと思います。

TPSCoについての詳細は、www.tpsemico.comをご覧ください。

タワージャズの技術&設計情報を紹介するオンラインセミナー開催

お客様向けにタワージャズの技術について分かりやすく紹介、また、製品の性能を最大限引き出すためにお役立て下さい。

今年7月、当社はタワージャズが提供する技術、及びデザインイネーブルメントに関するオンラインチュートリアルとして、お客様向けに一連のオンラインセミナーのご提供を開始しました。

TowerJazz SBC18H3 PDK training

TowerJazz SBC18H3 PDK training

portal.towerjazz.com

第1回目の「SBC18H3 Online PDK training」は、現行のお客様向けに、よく頂く質問を元にして作成され、オンライン上でご利用いただけます。このチュートリアルはタワージャズのSBC18H3 (270GHz SiGe BiCMOS)PDKにフォーカスしています。オンラインセミナーはストリーミングによるスライドショーとライブPDKセッションのビデオキャプチャを使用して、デザインイネーブルメント部門ダイレクターのSamir Chaudhryにより行われます。このトレーニングはタワージャズのSiGe BiCMOSテクノロジーの設計者、及びレイアウトエンジニアが対象となっており、タワージャズ・ポータルサイトのSBC18H3 PDKにアクセスできる方であれば、どなたでもご利用いただけます。

TowerJazz ESD Webinar

TowerJazz ESD Offering

www.towerjazz.com/webinars/esd.html

第2回目となるオンラインセミナーは、特定のニーズに必要なESD回路の容易かつ安全なデザインと特殊なニーズに必要とされる柔軟性を実現する、TowerJazz ESD Offeringを取り上げます。2014年8月7日に行われたライブプレゼンテーションでは、世界15カ国以上の60名近いお客様が参加されました。このESDオンラインセミナーはwww.towerjazz.com/webinars/esd.htmlでもご覧いただけます。こちらはESDチームリーダーで主席エンジニアのEfraimAharoniと、パワーマネジメントデバイスエンジニアでESDエキスパートのRodaKanawatiが講師として、ESD/LUに関する検証手法、ESDプロセスデザインキット(PDK)、デザイナー向けのESDガイドライン、ESDデバイスの特性、および検証ツールなどを説明します。さらに、ESD向けのProgrammable Electronic Rule Check (PERC)の導入についても紹介されています。Aharoniは当社のESD offeringの概要について、Kanawatiはパワーマネジメント設計で使用可能なESDソリューションについて講演しています。

今後もいろいろなトピックスのオンラインセミナーを開催する予定です。次回の詳細はタワージャズのウェブサイトwww.towerjazz.com/webinars/)でお知らせします。

Smart Phones and Devices
Technology Focus

テクノロジーフォーカス: SOIプロセス

The increasing RF silicon content in smartphones and other devices is fueling the high demand for RF technologies, especially our SOI offering.


スマートフォンやその他のデバイスに搭載されるRFシリコンの増加は、RF技術、とりわけ当社のSOI技術に対する高い需要に拍車をかけています。当社は先日、当社のミグダル ハエメクにある工場(Fab2)が、バルクCMOSコントローラプロセスプラットフォーム(CA18)及びSOIスイッチプロセスプラットフォーム(CS18)のデュアルソースファブとして認証を取得したことを発表し、RFフロントエンドモジュール(FEM)をターゲットにしたこれらのテクノロジーに対する当社の生産能力を倍増させました。特に、CA18は、電力増幅器(PA)バイアス制御のために使用され、CS18は、アンテナと、バンドスイッチ向けに使用されています。

現在までに、30を超える製品がミグダル ハエメクにテープアウトされており、イニシャルウェハ生産が始まりました。製品パイプラインは依然として強く、現在、ニューポートビーチの工場だけでなく、本工場にも投入が続いています。研究開発への取組みは、ローカルの人材を活用するために各サイトで結成されたR&Dチームへと展開されており、より柔軟な供給体制だけでなく、ロードマップを加速させ、お客様への継続的な技術優位性の提供も確かなものにしています。

180nmのバルクCMOSと多くのプロセスモジュールを共有しながら、薄膜SOIプラットフォームは、低損失、高アイソレーションのRFスイッチ用にカスタマイズされた2.5Vのデバイスとなっています。

オプションの高電圧MIMキャパシタおよび1.2VのCMOSは、それぞれアンテナチューニングと低ノイズアンプのアプリケーションをサポートしています。高抵抗基板上のSOIは、ワイヤレス通信製品用FEMのお客様に優れたRFアイソレーションを提供します。特に、RFスイッチでは、薄型デバイスのシリコン層は、高いアイソレーションを実現するために適した低接合静電容量となります。

改良されたRFスイッチング機能を統合し回路ブロック間のアイソレーションの改善を実現するために、SOI上で当社のSiGeBiCMOS技術を使われるお客様もいます。また、MEMSのような高耐圧アプリケーション向けに厚膜SOIを採用されるお客様もいます。SOIのシリコン層は、MEMS共振器のような電気機械構造及びデバイス向けにビーム構造を製造するために使用されます。

当社のSOIをベースとするサービスの成長をけん引するエンドマーケットは、3G、4G、802.11、ダイバーシティアンテナのように、世代毎にRFポート数の増大を必要としてきたスマートフォンです。携帯機器のより長い電池寿命に対する要求は、アンテナ効率を改善するためのRF-SOIベースのアンテナチューナー製品の導入を促進しています。

SOIベースの技術に移行することには、いくつかのメリットがあります。FEMなどのいくつかの市場において、SOIの性能上の利点は、CMOSによりこれらのRF製品を実現するために必要とされるものです。

例えば、バルク技術では、最も要求の厳しい4G / LTEの仕様を満たすために必要なアイソレーションと低容量を提供することはできません。厚膜SOIは、バルク基板よりも非常に低いコレクタ - 基板容量でのSiGeバイポーラ·デバイスをサポートすることができます。高耐圧製品では、SOIの絶縁分離は、設計プロセスを簡素化し、ラッチアップのリスクを低減し、接合分離技術よりもはるかにコンパクトな設計を可能にします。

SOI、特にRFは、当社にとって非常に重要な注力ポイントです。当社は、お客様が使用可能な生産力を拡大するために複数の工場を必要としており、新技術、及び技術の移管のための投資を継続します。RFが当社のSOI需要の大部分を占める一方で、電力制御、MEMS、その他のセンサ・アプリケーションにおけるSOIについても、高い将来性を見込んでいます。

SOI技術に関する詳細については、デバイステクノロジーマネジャーのPaulHurwitz (paul.hurwitz@towerjazz.com) にお問い合わせください。

Executive Roundtable
Mr. Keiji Jono

城野 圭司

Fab3オペレーションバイスプレジデント

今回は、2014年8月よりタワージャズFab3(米国、カリフォルニア州、ニューポートビーチ)バイスプレジデントオペレーションマネジャーの城野圭司氏のメッセージをお届けします。城野氏は、2011年よりタワージャズジャパン株式会社のファブマネジャーを務めていました。それ以前は、マイクロンジャパン株式会社で、プロセス装置技術部拡散室マネジャー、プロセス装置技術部マネジャー、ファブマネジャーなど数々のマネジャー職を歴任しました。


タワージャズは現在、イスラエルのミグダル ハエメクに2か所(Fab1、Fab2)、カリフォルニア州、ニューポートビーチに1か所(Fab3)、そしてパナソニック社と設立した合弁会社パナソニック・タワージャズセミコンダクター株式会社(TPSCo)が所有する北陸地域の3工場を含めて合計6か所の製造拠点を保有しています。これらグローバル拠点すべてにおいて、私たちが目指していることは、お客様と密接に連携して、需要やニーズに応えるために努力することです。

日々、新しい製品が市場に送り出さされていますが、私たちのお客様は、その最新の製品をサポートするための新しい技術を求めています。ニューポートビーチの工場は、高周波に強いSiGeプロセスプラットフォームを提供している点で知られていますが、お客様が次世代製品を提供していくのに必要な、SOI(シリコン·オン·インシュレータ)技術に研究開発投資をおこなってきました。

現在、この技術への需要が急速に高まってきており、これに対応するために設備とリソースへの増強投資を行っています。

私たちが成長し、グローバルオペレーションとプレゼンスを成熟させるにつれ、柔軟で正確に業務を遂行することが重要になってきています。当社のオペレーションチームは、お客様のニーズをサポートするために各事業部門やカスタマー·サポート·チームと密接に連携をとっています。また、お客様に柔軟なサービスを提供するために、グローバルに展開する工場においてテクノロジーの相互認証にも重点を置き始めています。複数の工場に同じ技術を導入することで、お客様にデュアルソースの安心感を提供することが可能になります。この複数工場認定は、同じ性能の製品を提供するという点において工場としては複雑性をますことになりますが、お客様にはキャパシティなどにおいて柔軟性を提供することが可能となります。

また、これはBCP(事業継続計画)の観点からも、当社のお客様にとって重要なことだと認識しています。

当社は新しい技術やグローバルな活動を展開していますが、常に品質を最優先事項と考えています。当社の事業方針の1つに、「私たちが行うすべてにおいて、品質と卓越性を要求する」ということを掲げています。当社は、全従業員にこれらの価値を浸透させることで、お客様の信頼を築いていきます。

私たちは、お客様のニーズを予測し、製造能力を高めることで、品質と卓越性を追求し続け、それらをサポートする当社の能力を向上させていきます。私自身、ニューポートビーチでの新しいミッションに取り組んでいきたいと思います。

Featured News
The Wall Street Journal

Global Invacom Chooses TowerJazz’s SiGe BiCMOS Technology for its New Revolutionary Chipset

For the first time, satellite TV equipment makers can design one programmable system for all global markets

TowerJazz and Global Invacom, announced today the production of a software configurable satellite TV chipset for global applications enabled by TowerJazz’s advanced SiGe BiCMOS (SBC18) technologies and design enablement services. “We selected TowerJazz as our manufacturing partner for their ability to produce low-noise, high-gain, wide-band and linear SiGe devices. Also, their design enablement platform complements their sophisticated technology and includes silicon verified, highly scalable device models, robust physical design tools for up front design optimization, and their design support infrastructure, to enable a quick and accurate design cycle,” said Malcolm Burrell, Global Invacom’s Technical Director.



Business Tech

TowerJazz Teams Up With Korean Institute to Develop Image Sensor

TowerJazz has revealed the first product resulting from a five-year linkup with a Korean research institute that could give it a growing presence in the expanding field of medical imaging technology. The company said its collaboration with the government-funded Korea Electrotechnology Research Institute (KERI) had led to the development of an image sensor, capable of converting an image into an electronic signal in devices such as X-ray machines.The sensor is expected to have annual sales of more than $10 million, relatively small in the context of TowerJazz's total sales. But it is potentially significant in the context of a global market for medical, dental and veterinary X-ray systems that reached $10 billion in 2012 and should increase to $12 billion by 2017, according to IMS Research.



Coumpound Semi

TowerJazz Qualifies Additional Factory to Support RF Front-End Module Demand

TowerJazz has qualified its Migdal HaEmek (Fab 2) for bulk CMOS controller process platforms and RF SOI switches to augment its existing factory in Newport Beach, California. Initial wafer production has begun at the new fab. According to TowerJazz, the new factory has more than doubled its total wafer capacity for these technologies. So far, over 30 products have been produced at the new Migdal HaEmek factory. TowerJazz says its SOI technology (CS18) offers insertion loss, isolation and harmonics to support current and future generation RF products. TowerJazz points out its RFCMOS (both bulk and SOI) and SiGe BiCMOS technologies are ideally suited to benefit from the rapid proliferation of smartphones in addition to increasing RF data paths per phone.



Tech Time

Himax Imaging chooses TowerJazz Panasonic Semiconductor’s State of the Art 65nm process with Outstanding 1.12um Pixel for its Next Generation Cameras for Smart Phone Applications

TowerJazz and TowerJazz Panasonic Semiconductor Co., Ltd. (TPSCo) today announced its first major third party CMOS image sensor (CIS) customer, Himax Imaging, Inc., that is developing its next generation high end cameras for smart phone applications using TPSCo’s state of the art 1.12um-pixel CMOS image sensor (CIS) 65nm process. TPSCo’s CIS technology meets the growing demand for high dynamic range and signal to noise ratio optical sensors used in mobile, high-end photography, security, and surveillance applications. “By utilizing the advanced features of our 1.12um-pixel CIS 65nm process, Himax Imaging will offer evermore innovative technology to meet their customers’ — some of the world’s leading device manufacturers — growing demands for both high quality, yet cost-effective, cameras for high end smart phone applications,”said Guy Eristoff, CEO, TPSCo.



Yahoo Finance

TowerJazz and Triune Systems Announce Neo-Iso™ Products Ramping to Mass Production

Neo-Iso™ enables HVAC and home automation systems to reduce form factor, increase reliability and reduce cost

TowerJazz and Triune Systems announced that Triune has developed a proprietary isolated power and data technology using the TowerJazz TS18PM process on its state of the art 0.18um based power management platform. According to a report published by Transparency Market Research, the home automation market is expected to reach $16.4 billion by 2019, growing at a CAGR of 24.6% from 2014 to 2019. “We developed this unique and innovative isolated technology with TowerJazz because they offered the best process for our needs,” said Ross Teggatz, President of Triune Systems. “Our Neo-Iso™ technology further leverages TowerJazz’s processes to provide truly unique solutions that can drive exciting and differentiated home automation applications, and we look forward to developing several new products based on this technology.”